ドクターフローラビオ トライアルセット(3包) 送料無料(郵送でポストにお届け)
まずは試してみたい、飲みやすさや味をチェックしたいという方に。
3包のトライアルセットが新登場!
医療機関でも販売されている乳酸菌サプリメント
Dr.Flora Bio(ドクターフローラビオ)
いま注目の乳酸菌を、ドクター監修でサプリメントに。
「ドクター フローラ ビオ」は、医師が監修して開発された乳酸菌サプリメントです。
いま注目の乳酸菌だけではなく、ビフィズス菌、乳果オリゴ糖、食物繊維、月見草エキス、リンゴセラミドなど
医師ならではの着眼点から選ばれた成分と、エビデンス(根拠)に基づく独自の配合バランスで作られています。
量にも、質にもこだわりました
「乳酸菌フェカリスFK-23」は、5つの特許を持ち、40報以上の学術論文、
90以上の学会発表も行われている、エビデンスの確かなヒト由来の乳酸菌です。
もともとヒトの体内に存在する乳酸菌なので、安心してお飲みいただくことができます。
この、乳酸菌の中でも特に強い力を持つ「乳酸菌フェカリスFK-23」を
1包あたり1兆個配合し、1包で一日の摂取推奨量をしっかりとカバーします。
また、年齢とともに減少してしまうビフィズス菌、ビフィズス菌をサポートする乳果オリゴ糖、
リンゴセラミド、難消化性デキストリンを配合することで、総合的にサポートします。 |
乳酸菌フェカリスFK-23
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ヨーグルト100カップ分の乳酸菌
1兆個の乳酸菌をとるには、ヨーグルト(100ml)なら約100カップ必要です。
普段の食事で、ヨーグルトや発酵食品を積極的に取っていたとしても、
これだけの量を毎日とるのは難しいと思います。
ヨーグルトを食べているけど、違いがよくわからない、カロリーや糖分が気になる、
乳製品が苦手、という方に、ぜひおすすめしたいサプリメントです。
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飲みやすく、続けやすいリンゴ味の顆粒
「顆粒」にすることで、余計な賦形剤を減らすことに成功しました。
また、錠剤やカプセルが苦手な方にも、飲みやすくなっています。
熱にも強い死菌なので温かい飲み物に入れても大丈夫です。
スムージーやヨーグルトに入れたり、紅茶に入れて
アップルティーとして飲んだり、アレンジも豊富に楽しめるので、
飲みやすく続けやすいと好評です。
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「成分量」で比較してください
乳酸菌フェカリスFK-23:1兆個(250mg)、ビフィズス菌:200億個(200mg)、乳果オリゴ糖:1,000mg、難消化性デキストリン:400mg、月見草エキス:100mg、リンゴセラミド:600mg配合
※当店のサプリメントは、医師の監修のもと、必要な成分がしっかりと取れるよう、配合量を決定しています。
こんな方におすすめです
・ヨーグルトでは満足できなかった方
・本気で健康を維持していきたい方
・乳酸菌を積極的に取りたい方
・はつらつとした毎日を過ごしたい方
・丈夫な体を目指したい方
・乳製品や発酵食品が苦手な方
・品質の高い製品をお探しの方
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内容量
3包(約1〜3日分)
※1日の目安:1〜3包
1日1〜3包を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。
原材料名
乳糖果糖オリゴ糖、リンゴ繊維、難消化性デキストリン、殺菌乳酸菌、殺菌ビフィズス菌、還元麦芽糖、月見草種子エキス末/クエン酸、香料、糊料(プルラン)、甘味料(ステビア)
栄養成分表示
1包/3.0g あたり
乳酸菌フェカリスFK-23:1兆個(250mg)、ビフィズス菌:200億個(200mg)、乳果オリゴ糖:1,000mg、難消化性デキストリン:400mg、月見草エキス:100mg、リンゴセラミド:600mg
エネルギー:11.490kcal、たんぱく質:0.207g、脂質:0.045g、炭水化物:2.565g、食塩総量:0.0008g
本品の原材料には下表の内、■のアレルギー物質が含まれています。 |
卵 |
乳 |
小麦 |
そば |
落花生 |
えび |
かに |
あわび |
いか |
いくら |
オレンジ |
キウイ |
牛肉 |
くるみ |
さけ |
さば |
大豆 |
鶏肉 |
バナナ |
豚肉 |
まつたけ |
もも |
やまいも |
りんご |
ゼラチン |
ごま |
カシューナッツ |
アーモンド |
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●一日の摂取目安量を守り、過剰摂取にならない様にご注意ください。
●乾燥剤がはいっていますので、ご注意ください。
●体質や体調により、まれに合わないときがあります。その場合はご使用を中止してください。
●薬を服用している方、通院中の方は担当専門医にご相談の上、ご使用ください。
●商品によって色や風味に違いが生じる場合がありますが、原料由来のもので品質には問題ありません。
●乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
●開封後はお早めにお召し上がりください。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
